赤ちゃんと楽しく可能性を高める遊びをいろいろご紹介

赤ちゃんと遊ぼう!
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赤ちゃんの反射
赤ちゃんの反射期って何?生まれたばかりの赤ちゃんの反射は3つあります。
・吸う反射-唇に触れるものにすいつき、それを吸いつづける。
・生後1週間把握反射-手のひらをかたく握り締め、指を開いてもすぐに握り締める。
・瞬間反射-目に息を吹きかけると目を閉じる。
吸う「反射」から吸う「反応」を学んでいきます。
生まれたばかりの頃→おっぱいにふれると反射的に吸いつく。
生後1週間頃→外からの刺激に反応する。軽くさわられた状態と圧迫されたことの違いがわかる。音に対してもいやがる。呼吸のリズムを変える。光の強さにも反応し、目を閉じる。
首がすわる頃→生まれつき持っている反射が弱くなり、自分でする反応へと変わっていく。
生まれて3週間位の頃→丸いものや人間の顔をしたものを見るようになる。赤ちゃんが吸う反射から吸う反応を学びとり、自分で乳くびをさがすような動きを始める。

☆このように反射が反応に変わる過程を「反射の同化」といいます。
反射の同化を学びとるために赤ちゃんとトライ!!
授乳時に赤ちゃんから乳首を少し離してみましょう。赤ちゃんは口をパクパク動かし乳首を探します。これが運動となり、徐々に吸う力が強くなってきます。
☆赤ちゃんがストレスを感じない程度、1日に数回トライしてみましょう。

●脳力ひとことポイント●

生後3週間頃には、外からの刺激に微妙に反応し、脳の中に神経回路をつくり上げていきます。
目覚めているときにあやしすぎたり、物を見つめさせ続けることは、赤ちゃんを疲れさせ、脳の発達によくありません。十分に眠らせてあげましょう。
1ヵ月位すると赤ちゃん自らが昼夜のリズムを身につけます。
生活音に慣れよう♪
音をたてないように神経質にならなくて大丈夫。テレビ、ラジオ、掃除機、自動車の音...等色々な音を聞かせます。
赤ちゃんの寝る場所を時々は変えてみましょう。

●脳力ひとことポイント●

初めて自宅に帰ると赤ちゃんは落ち着きません。音に敏感に反応して驚くしぐさをします。
これは赤ちゃんにすばらしい感性があるためなので、喜びましょう


赤ちゃんと話をしよう♪
抱くとき、おむつをかえるとき、授乳のとき、積極的に話しかけましょう。
「オムツをかえましょう」「ミルクを飲もうね」「おはよう、今日は寒いね」等と赤ちゃん言葉ではなく、はっきり発音し同じ呼びかけを繰り返しましょう。

●脳力ひとことポイント●

赤ちゃんはしゃべれませんが、ママの声や息づかいに、赤ちゃんの脳細胞は反応しています。
2〜3才になって言葉を使うときに働く神経回路ができつつあるので、とても大切です。

生まれたばかりの赤ちゃんの視野は狭く、瞳と瞳の延長線上ほどしかないでしょう。
おむつをかえる時、赤ちゃんの相手を十分にしてあげよう♪
・寝かせている赤ちゃんの顔の正面で、ママの顔を赤ちゃんの視野に合わせて上下左右にゆっくり動かし、目で追わす。
・赤ちゃんの顔から30〜40cm離れたところで、見つめながら話しかける。

●脳力ひとことポイント●

赤ちゃんは物を見ることにより脳の神経細胞の回路ができます。
やがて、大人のように見えるようになっていきます。

注視→対象物の像を目の中心に持ってくること。
凝視→注視をつづけること。
注視を長くつづけられるよう、働きかけましょう!
凝視の練習ポイント♪・一点を見つめていたら、鼻のつけ根を上から下に静かにさすって、目を閉じさせる。
・ママの顔を少し遠く(30〜40cm)から、近づけたり離したりして語りかけよう。
・1日1回、毎日しよう。

☆ガラガラを大きく振り動かすのはあまり意味がありません。

●脳力ひとことポイント●

注視は物を見ることの基礎になるため、長く続けられるよう練習するとよいでしょう。

1ヵ月〜3ヵ月半頃の赤ちゃんには、新しい刺激を与えてあげる事が大切。
ママが、「ウ、ウ」と声を出して笑いかけてあげると、赤ちゃんも「ウ、ウ」と声を出すようになります。
☆初めは反応しないかもしれないけど、繰り返すうちにママの真似をして声を出すようになります。
ママが声をかけながら、くすぐったり笑いかけたりして、いつも新しい刺激を与え、積極的な反応を引き出してあげましょう。
赤ちゃんはママの真似をすることで、新しいことができるようになっていきます。

●脳力ひとことポイント●

赤ちゃんは声を出したり、目で追ったり、手でつかんだりして与えられた刺激に対しての理解を深めます。刺激に対して積極的に反応することで、脳の発達が促されます。
退屈すると反応が鈍くなるので、赤ちゃんの周りにはいつも興味をひく物を用意してあげましょう。

1ヵ月〜3ヵ月半頃の赤ちゃんは、授乳のためにママに抱っこされると、いままでやっていた手遊びをやめて唇に乳首が触れる前から口を開け、おっぱいを待つようになります。
ママに抱っこされたり、姿勢を変えたり、声をかけられたりする事で刺激をうけ、おっぱいを吸う行動を予期できるようになっていくのです。

予期反応の手がかりは、より多くしてあげよう!
ママは授乳のために赤ちゃんを抱く時、「おっぱいですよ」「ミルクですよ」と声をかけて予期反応を促してあげましょう。

☆抱き上げても授乳しないと、赤ちゃんは予期反応をしなくなってしまいます。一度覚えた予期反応も忘れるでしょう。

1ヵ月〜3ヵ月半頃の赤ちゃんは、おもちゃの色や形の違いがわかってきます。おもちゃは正面から見せ、横目を使わせないようにしましょう。
握る、つまむ、つまんだり握ったりしたものを離せるようになることは大切。

おもちゃを持たせる時のポイント♪
初めは40〜50cm離しておいてだんだん近づけ、左右どちらの手でもつかめる位置で止め、赤ちゃんが自分でとるのを待ちましょう。
・赤ちゃんの手は小さいので、持たせるおもちゃはなるべく小さく、指でつまめるものがよいでしょう。
・おもちゃは家にあるもので小さなスポンジや、ペットボトルのキャップをよく洗って太い糸でつないだ物などを、ベッドの柵にくくりつけ、赤ちゃんの正面に吊り下げて引っ張りやすくしてあげましょう。






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